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ITパスポートを受験してみた

mitsuki
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ITパスポート試験を実際に受験し、当日の持ち物制限や操作環境、集中力が切れやすいポイントなど、受験して初めて気づいた注意点をまとめました。

ITパスポートを受験してみた

誰だって、簡単に受かりたい、役に立つ資格がいい、受けるなら落ちたくない――当たり前ですよね。この要望に応えやすいおすすめ資格が「ITパスポート試験(以下、Iパス)」です。自分の発言に責任を持つためにも、実際に受験してみることにしました。

せっかく受験したので、体験を記録に残しておきます。これから受験するあなたの、ちょっとした参考になれば嬉しいです。残す記録は、次の5つです。

  • 荷物はロッカー(時計禁止)
  • マウスを左に
  • イヤーマフ(集中環境に配慮)
  • メモ用紙とシャープペンシルは配られる
  • 25問ごとの壁

荷物はロッカー(時計禁止)

机上に置けるもの以外はカバンにしまい、指定された場所に置く必要があります。ロッカーがある会場では、基本的にロッカーへ。私が受験した会場はロッカーがあったため、荷物はすべて入れました。

気をつけたいのは腕時計です。ほかの情報処理技術者試験では腕時計を使える場合がありますが、ITパスポートでは許可されていませんでした。忘れずにカバンかロッカーに片付けましょう。

それでも、腕時計は使いたかったです。私はいつも腕時計で時間管理をしているので、試験中に「時間迷子」になってしまいました。残り時間は画面上に表示されるのですが、カウントダウン方式のため、自分の時間感覚と合いませんでした。

マウスを左に

普段はトラックパッドを使っていますが、試験会場は通常のマウスでした。試験監督員に意思表示をして、マウスの位置を左に変えさせてもらいました。

私は右手首を手術したことがあり、それ以来マウスは左で使っています。右利きのため、筆記しながらマウスを動かせて便利です。

また、使い慣れていないパソコンを使うので、試験開始前に画面の明るさ文字表示の大きさなどを調整してもらいましょう。

イヤーマフ(集中環境に配慮)

私が受験した会場には、耳栓の代わりになるイヤーマフが設置されていました。パソコンの操作音が気になる方は、どんどん活用させてもらいましょう。細やかな配慮は、受験者としてとても嬉しいです。

メモ用紙とシャープペンシルは配られる

ここだけは全力で主張させてください。
「書きにくいシャープペンシルを渡すな!!」と。

たぶんHB芯が入っているのだと思います。私はBしか使わないため、書きにくいことこの上ありませんでした。使い慣れていない筆記具にイライラしてしまい、計算問題で余計に消耗したのが残念です。

メモ用紙とシャープペンシルは配られますが、消しゴムはありません。今回のシャープペンシルを使うくらいなら、ボールペンのほうが書きやすい気がしました。いっそボールペンを貸してほしかったです。

25問ごとの壁

模擬試験で練習しているときも、本番でも、25問ごとに飽きてしまいました。問題数の多さが、この試験の難しい部分なのでしょうね。試験時間が長いため、集中が切れてしまいます。切れた集中力を戻しつつ100問解答するのは、試験慣れしていても大変でした。

試験時間が終了すれば、自動的に(強制的に)採点されます。とはいえ実際は、試験時間内に解き終えて、自分で採点ボタンをクリックする人が多いはずです。私も自分で採点ボタンをクリックして試験を終了させました。

終了採点のクリックは、めちゃくちゃドキドキしました。手が震えていたかもしれません。他の試験にはない緊張を体験できました。

まとめ:ITパスポートを受験してみた

基本・基礎の勉強と試験範囲の広さ、そして問題数の多さに負けそうになりましたが、無事に合格を勝ち取ることができました。忙しい時期に勉強期間を短く設定した受験だったので、正直、何度かやめたくなりました。それでも諦めずに挑戦できてよかったです。

合格率約50%の、とても合格しやすい国家資格です。たったひとつでも資格を取ることで、「やればできる自分」という自信につながります。何か勉強を始めようと考えているなら、ぜひこの資格も検討してみてください。

・勉強内容の詳細はこちら
→ITパスポートのツボ 第1回(全5回)

ABOUT ME
満稀(みつき)
満稀(みつき)
大人だからこそ効率的に勉強したい運営者
独学で高度情報処理(プロマネ・システム監査など)や簿記・FPに合格。調理師など異色の資格にも挑戦してきました。資格・学びを資産へ変える実践を続け、そのための工夫や気づきを発信しています。

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