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初心者におすすめ【FP3級】

mitsuki
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3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)は、初心者でも独学で一発合格を狙いやすい国家資格です。学科・実技ともに全国のCBT方式(パソコン試験)で随時受検でき、学んだ内容は日常生活や家計管理、保険・税金・相続などに直接活きます。2026年1月時点では試験制度が一段と柔軟になり、受験機会と出題基準の更新が進んでいます。

初心者におすすめ【FP3級】

あなたが資格試験を受けるなら、もちろん、落ちたくありませんよね。試験には落ちたくないけれど、お金をかけて、役に立たない資格なんて取りたくありませんよね。きちんと勉強すれば一発合格が狙えて、とても役に立つ資格を紹介します。私も一発合格させてもらった試験です。

3級ファイナンシャル・プランニング技能士(以下、「FP3級」と言います。)

FP3級をあなたにおすすめする理由は、3つあります。

  • 勉強内容が役に立つ
  • 国家資格で誰でも受験可能
  • 合格率が高く、試験回数が多い

勉強内容が役に立つ

日本の社会制度や日本の生活基盤に、直接関係する科目を勉強することになります。勉強するのは、以下の6項目です。

  • ライフプランニングと資金計画
  • リスクマネジメント(保険のこと)
  • 金融資産運用(株などのこと)
  • タックスプランニング(税金のこと)
  • 不動産
  • 相続・事業承継

日本で生活をしているのならば、どの内容も知っておいて損することはありません。貯蓄積立、生命保険、確定申告や相続税などは、知らないことで貴重なお金と時間を失う可能性があります。

国家資格で誰でも受験可能

高難易度試験や国家資格には、その試験の受験資格が必要な場合があります。しかしFP3級は、誰でも受験することが可能です。誰でも受験可能な「国家資格」に定められているため、一度合格すれば一生ものの「国家資格」を手に入れることになります。

合格率が高く、試験回数が多い

FP協会(2019年1月合格率)  学科 約74% 実技 約83%

FP3級試験は、年に3回試験が行われています。試験を受けようとしていても、年に1回しか実施されてない試験では、仕事のタイミングが合わず受験できないときがあります。また、仕事の都合や家庭の事情で、2回目の試験に臨まなければいけないときもあります。試験の回数が多いため、受験計画を修正しやすいのが、特徴です。

受験科目は「学科」「実技」の2科目です。2科目どちらも基準点を満たすと、合格通知をもらうことができます。実はこの2科目、同時に受験する必要はありません。今回は「学科」だけ受験し、次は「実技」を受験する、で良いのです。ひとつの科目に合格してから2年以内に、もうひとつの科目にも合格できれば、「合格通知」をもらうことができます。

2026年1月現在のテスト制度の変更(追記)

FP3級は、学科・実技ともに全国のテストセンターで受検できるCBT方式に完全移行しており、ペーパー試験は廃止されています。そのため、従来のように決まった試験日を待つ必要はなく、パソコンを使った試験を受ける形式になっています。

試験は、通年実施(休止期間を除く)となっており、年度ごとに定められた休止期間を除けば、比較的自由に受検日を選ぶことができます。具体的な実施期間や休止期間については、日本FP協会や受検サイトで事前に確認しておくと安心です。

勉強を進めるうえで注意したいのが、出題の前提となる法令基準日です。FP試験では、税制や社会保険制度などの改正が反映されるため、使用するテキストや問題集が、最新の法令基準日に対応しているかを確認しておく必要があります。

また、2026年4月1日以降の申込分からは、受検日時や会場の変更可能期間が最長4カ月(120日)に短縮されるなど、運用ルールにも一部改定があります。受検日を先に押さえる場合は、変更期限にも注意が必要です。

さらに、2026年度以降は、これまで休止扱いとなっていた3月の一部期間(2027年3月1〜24)も試験が実施されるように変更されています。年度末でも受検しやすくなった点は、スケジュール調整の面でメリットと言えるでしょう。

FP3級は、本当におすすめの資格なのか

資格試験のメリットについてお話しましたが、当然、デメリットもあります。

  • たくさんの人が持っている
  • 独占業務ではない

たくさんの人が持っている

金融関連資格の中では、超入門資格になります。保険会社や銀行では、新入社員全員に受験させている、と言っても過言ではないでしょう。とてもたくさんの人が受験し、合格している資格試験です。頑張って合格しても、希少性が低いのは残念です。

独占業務ではない

医師免許を持っていなければ、医者として働くことができません。このような業務を「独占業務」と言います。残念なことに、FP3級は独占業務ではありません。この資格を取ったからと言って、特別な職業や業務ができるようになるわけではありません。

まとめ:初心者におすすめ【FP3級】

どんなに簡単な資格試験だったとしても、受かれば嬉しいのです。勉強の結果を出せば、自信につながるのです。大人になってから、じっくり勉強に取り組んでいない人にこそ、FP3級をおすすめします。理由は3つです。

  • 勉強内容が役に立つ
  • 国家資格で誰でも受験可能
  • 合格率が高く、試験回数が多い

日本の社会制度や日本の生活基盤に、直接関係する科目を勉強することになりますが、ちょっと苦手意識を持っている方は、こちらをどうぞ。

(Amazon)経済のことよくわからないまま社会人になった人へ【池上彰】

FP3級で勉強する「資金計画」「リスクマネジメント」「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」の部分を、わかりやすく解説してくれています。あなたが受験について悩んでいるのなら、この本を読んでみて、興味が沸いてから挑戦するのが良いと思います。

また、資格にそのもの興味がある方は、こちらのサイトも参考になります。FPだけではなく、いろいろな資格を紹介、解説してくれています。

・詳しくはこちら
気になる資格がみつかるサイト「資格Hacks」

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満稀(みつき)
満稀(みつき)
大人だからこそ効率的に勉強したい運営者
独学で高度情報処理(プロマネ・システム監査など)や簿記・FPに合格。調理師など異色の資格にも挑戦してきました。資格・学びを資産へ変える実践を続け、そのための工夫や気づきを発信しています。

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